誤認(その2)
2020年4月2日

昨日の新聞に「昨春の市議選でIR誘致推進を掲げて当選した市議は一人もいなかったことも忘れてはなるまい」などと言う、まるで時代劇の敵討ちのような文章が掲載されていました。
昨年の統一地方選挙の時点では、IRに関する計画は明示されておらず、かつ将来の財源確保や持続可能な市民サービスの提供を真剣に考えるならば、安易に賛成や反対と言った判断ができないのは至極当然です。
新聞は自由な言動が保障されている民主主義社会においての必需品であり、極めて高い公共性を有しているというならば、「忘れてはなるまい」という何らの意図が込められた言葉には、どのような公共性があるのか理解に苦しみます。

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