2022年4月28日
平和推進の取り組み進める

 前年度の予算議会では少子高齢化や税収減などの課題に直面する中、具体的な財源確保策や実現手法のない公約に固執する無責任な発言等を耳にしました。
 一方で、私たち公明党横浜市会議員団は、市民生活の停滞を生じさせないよう、責任を持って議会に臨み、無事に令和4年度をスタートさせることができました。
 引き続き、予算の執行状況の確認や財政ビジョンの議論に取り組んで参ります。

国際都市「横浜」
 さて、国際情勢が大きく変動する中、横浜市は2015年に政令指定都市として初の国際局を設置し「国際都市」としてのプレゼンス向上に貢献してきました。
 特に今回のウクライナへの軍事侵攻に対しては武力行使の根絶を求める決議を採択し、直接、国連に届けるとともに、献花台の設置や市庁舎のライトアップ、人道支援のための義援金の贈呈などを実施しています。
 横浜市は1965年にウクライナ第3の都市であるオデーサ市と姉妹都市提携を結んでいます。
 ピースメッセンジャー都市として長年、顔の見える関係を築いてきたオデーサ市民に寄り添う姿勢を示すことが重要であり、今後も平和を願う声を届けていきます。

平和へのバラ
 2021年1月に核兵器禁止条約が発効されましたが、理念を普及していくためには、市民発の取り組みに光を当てることが大切です。
 広島の被爆者でバラの育種家がICANのノーベル賞受賞に感動し、平和をイメージした優しく温かい「ICAN」というピンクのバラをつくりました。そのバラが1月に市内の大学構内に植樹されました。
 バラは市花であり、ガーデンネックレスなどの機会を通してこのバラが幅広く市民に認知されるよう取り組むべきと質問したところ、大事な取り組みであり、今後、環境創造局と調整していくとの答弁がありました。
 引き続き、横浜市の国際平和の推進に関する条例の精神に基づき、市民の皆様とともに、全庁をあげて平和推進に向けて取り組んで参ります。

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