2016年8月25日
音楽・スポーツの振興を

 この夏も各地で夏祭りや盆踊りが盛大に開催され、改めて鶴見区の地域力を感じた夏でした。準備に携わられた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
 リオ五輪・パラリンピックでは、日本選手の活躍に感動の連続でした。特に鶴見区に縁のある選手が出場されたことを、区民として大変誇らしく思います。審判員として参加された鶴見区関係者の活躍もお聞きしています。
 いよいよ4年後には、東京での開催。東京五輪では、野球・ソフトボールが競技種目に復活し、試合会場が横浜スタジアムになることが発表されました。
 2019年のラグビーW杯も含め、スポーツの分野で、横浜の役割が益々重要になると思います。

横浜ゆかりの吹奏楽

 先日、潮田中学校において、征矢鶴見区長出席のもと、「横浜開港祭 ザ ブラスクルーズ2016」の横浜市長表彰の受賞式が行われました。
 「ザ ブラス クルーズ」は日本を代表する吹奏楽団によるチャリティー吹奏楽コンサートで、今回で17回目を数えます。横浜は歴史的にも日本吹奏楽発祥の地であり、現在も小学校から社会人まで、様々な団体が活躍しています。

 中でも、潮田中学校マーチングバンド部YOKOHAMA Pacific Windsは、マーチングバンド全国大会で8年連続金賞受賞、JAPAN Cup全国大会7年連続優勝と輝かしい成績を収めています。
 しかしながら、部員の中には中学入学後、楽器を始めた生徒も多く、平日3時間・休日7時間と、大変に厳しい練習を積んでいます。
 顧問の先生も潮田中学校OBで、文武両道・生活態度重視の人間教育に力を入れ、厳しくも温かい指導で生徒に向き合う様子が、毎回参加させて頂く定期演奏会でも伝わってきます。さらに保護者や関係者、近隣の方々のご理解とご協力も大きな力となっています。

 先の定例会における総合審査では、本年開催の横浜音祭り2016だけではなく、マーチングバンドなど横浜ゆかりの音楽で活動する方々への活躍の場の提供を訴え、林横浜市長から、マーチングバンドは横浜の大きな財産であり、2020年に向けて様々な場面で出演機会を提供し、オール横浜で街を盛り上げて行きたいとの考えが示されました。この鶴見からスポーツや音楽文化の振興に尽力して参りたいと思います。

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