2012年 9月27日
小学校から防災教育を

市民目線で決算を審議
 本年も残すところ3ヵ月余りとなりましたが、横浜市会においては平成24年第3回定例会の真っ最中であります(10月30日まで)。今回の定例会では、補正予算(約29億円)を含めた31議案の審議をはじめ、減災対策推進特別委員会とともに、横浜市が平成23年度に行った様々な事業を審査するための決算特別委員会が行われます。
 今回の決算特別委で私は病院経営局と経済局を担当致しますが、市民目線による充実した議論を行って参りたいと考えています

岸谷・平安訓練を視察
 さて9月1日の「防災の日」を中心に鶴見区内においても、各地で防災訓練が行われました。
 減災対策推進特別委員会において「地域防災拠点と防災訓練の実態と課題について」という内容を議論しているところでもあり、現場第一主義の観点から、「岸谷小学校PTA防災キャンプ」と地域防災拠点である「平安小学校での防災訓練」に参加をさせて頂きました。
 岸谷小学校PTA防災キャンプは、地域と学校、さらに行政が協力をして、6年生を対象にした宿泊型の防災訓練であり、今年で4年目を迎えるとのことでした。PTAと地域の方々の献身的なサポートに感動するとともに、このような取り組みが、さらに継続・発展されることを念願するものです。そのためにも、まずは小学校における防災教育を展開する重要性を改めて痛感いたしました。
 平安小学校での訓練では、仮設トイレ設置や避難所開設、炊き出し、プールを使用した水害訓練、さらには実践的な消火訓練も含め、地域の方々も多数参加をされ、防災意識の高さを感じました。

拠点の課題再確認
 今回の一連の訓練を通じて、地域防災拠点における様々な課題を再確認するとともに、限られた財源のもと、広範なエリアをかかえる横浜市として、行政側で行うこと・市民の皆様にお願いすることを、改めて明確にしなければならないと思います。
 同時に、今あるものを最大限に活用しながら、万が一に備えていく発想も必要であることを学ぶ機会となりました。
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