2012年 7月 5日
市民に直結の2条例を可決

第2回定例会
 5月24日から6月21日まで、平成24年第2回定例会が開かれました。本定例会では、各種委員会の選任をはじめ、各議案の審査や請願・陳情審査等々が行われました。
 私の本年度の所属委員会は、常任委員会が建設・都市整備・道路委員会に、特別委員会は新設された減災対策推進特別委員会となります。
 今後も引き続き、鶴見区の課題となっている花月園ならびに鶴見工業高校跡地の利活用から、沿岸部の津波対策をはじめとする防災・減災対策の推進について、市民目線で取り組んで参ります。

市民協働条例
 今回、公明党が主導し提案した「横浜市市民協働条例案」が賛成多数で可決されました。
 この条例は、市民が自ら広く、子育て、介護、福祉、まちづくり、イベント等の公共・公益的な活動に参画することを促進し、自主・自律的な市民社会の実現を目指すことが狙いです。
 既存条例をすべて改正する議員提案条例という点も合わせて、画期的な取り組みとなりました。

資源ごみ持ち去りに罰金
 横浜市内では資源ごみの分別回収を推進するために、その回収量に応じて町内会や自治会などに奨励金を支払っていますが、契約をしていない業者が持ち去ってしまう事件が発生しています。
 今回、それらの資源物の持ち去りに罰金(20万円)を科す「横浜市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例」の一部改正案が賛成多数で可決されました。この改正により、資源ごみの持ち去りを抑止することが期待されます。

政策提案の重み
 このたびの定例会を通し、一つの条例を可決させるためのプロセスとして、条例案の作成から提示、市民活動団体との意見交換、パブリックコメントの実施やラウンドテーブルの開催をはじめ、各会派への説明ならびに意見交換、行政側とのやり取り等々、多大な労力を要するということが勉強になりました。
 これからも、地域の声を聞き、地域の課題解決と発展につなげていけるよう、日々精進して参ります。今後もお気軽に鶴見の声をお聞かせください。
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