公共工事
2022年2月2日

横浜市会では予算研究会が続いていますが、新年度に整備される公共施設についても説明を受けています。
建設業界では働き方改革の中で、若い社員の雇用確保に向けて「週休2日」が求められています。
横浜市の公共工事では「週休2日」で工期設定されていますが、建設業に従事する方の働き方は多様であり、そのバランスを図りながら働き方改革が進める必要があります。

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