バリアフリー対応
2021年12月19日

横浜市庁舎には福祉車両が駐車するための「思いやり駐車区画」が用意されています。最近は車イスなどの大型化により、車両の高さも高くなっていることから、2.3mの高さにも対応できるよう改修工事が行われました。
本年3月、国交省より「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」の改正を受け、今後の公共施設の設計にも反映していく必要があります。
小さな声を受け止め、真摯にご対応頂いた関係者の皆様に感謝申し上げます。

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