2026年1月29日
地域課題を解決する予算に

 新しい年がスタートし、横浜市会は1月5日の年始の会から始動しました。この1月は鶴見区の新年賀詞交換会をはじめ、諸団体の新年の集いが開催され、多くの関係者の皆様と共に祝賀させて頂きました。
 現在、横浜市会では令和8年第1回定例会が始まりましたが、本定例会では横浜市の令和8年度予算を決める大事な定例会となります。
 引き続き、地域課題の解決や横浜市の政策を実現していくために、議会での議論を通して行政側との課題認識を共有し、予算の確保と事業化に向けて尽力して参ります。

防犯など主な6事業
 令和8年度予算案には、これまで議会等で取り上げてきた事業が数多く盛り込まれています。
【1】防犯対策の強化
 新たな防犯条例の制定をはじめ、LED防犯灯や防犯カメラの設置などが強力に進められます。
 また、新たに置き配における防犯対策として、よこはま安心ボックス設置支援が始まります。
【2】学校施設への空調設置
 学校体育館への空調設置については、設計を219校で、工事を123校で実施する予定です。
 また小学校の給食調理室には、リース方式により90校に設置する計画です。
【3】小児医療費助成
 本年6月からは対象年齢が18歳までに拡充されます。
【4】定期予防接種の拡充
 RSウイルス母子免疫ワクチンの定期接種が盛り込まれます。
【5】東部方面斎場
 来年3月の供用開始に向けて、整備工事が進められます。
【6】障がい者手帳のDX推進
 障がいを持つ方々のQOL向上のため、障がい者手帳のデジタル化の実現に向けて準備が進められます。

区制100周年、園芸博も
 この他、来年の区制100周年やグリーンエクスポの開催に向けての準備も加速していきます。

 令和8年度予算審査に向けては、防災・減災をはじめ、幅広い防犯対策などの強化など、市民生活を守るための予算成立に向けて、しっかりと議論を深めて参りたいと思います。

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