抜本対策
2024年5月1日
鶴見区にある生見尾踏切は危険な踏切に定義されており、抜本的な安全対策が求められています。
2013年8月に発生した痛ましい人身事故を受け、踏切閉鎖による安全対策が示されました。2022年11月には再び人身事故があり、さらに先月26日にも人身事故が発生しています。
直ちに行政計画に基づいた抜本的な安全対策を実施すべきです。
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