供用開始
2021年3月31日

鶴見駅西口にある公衆トイレは、バスやタクシー運転手の方々も含め、利用者も多く、市民に身近なトイレとなっています。かねてから老朽化やバリアフリーの課題があり、2015年2月の予算特別委員会において再整備を要望していました。
今般、関係者のご尽力により、新たな公衆トイレとして生まれ変わり、供用が開始されました。
男女別トイレに加え、共用の多目的トイレも設置されています。
今回の整備を機に、きれいな状態を維持していくための持続可能な仕組みが求められます。

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