ゴミ分別
2021年3月21日

横浜市の資源循環局保土ケ谷工場は平成22年4月より休止し、現在ではごみの中継施設として稼働中です。
昨日、その工場内のピット(ごみを一時貯留する場所)において火災が発生したとの事で、現場を確認をさせて頂きました。
原因については現在調査中ですが、家庭から排出されたごみから出火したものと推察されます。
ごみには発火するものがあるとの事ですので、適正な分別によるごみ排出が重要です。長時間にわたり、困難な環境下での消化活動にも感謝申し上げます。

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