2月3日
2021年2月3日

昨年の2月3日、ダイアモンドプリンセス号が鶴見区大黒ふ頭へ入港してから、横浜市での本格的なコロナウイルスとの戦いが始まりました。
これまで、2度にわたる緊急事態宣言をはじめ、子どもたちから、高齢者にいたるまで、コロナ危機を乗り越えるために、今も、市民の皆様には「新たな日常生活様式」が求められています。
これまでの間、医療従事者の皆様、そして介護従事者をはじめとする、エッセンシャルワーカーの皆様のご尽力に、心から感謝を申し上げます。
同時に、横浜市の職員の方々にも、目まぐるしい変化の中で、市民の日常生活を守るため、5度にわたる補正予算なども含め、臨機応変にご対応頂き、改めて感謝申し上げます。
引き続き、新型コロナワクチン対応をはじめ、市民の生命を守るコロナ対策を推進して参ります。

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