決特
2020年10月7日

今日は決算特別委員会が開かれ、政策局の質問に立ちました。昨今の台風の激甚化などを踏まえ、温暖化対策を政策プライオリティにすべきと主張しました。
ドイツのメルケル首相は「今、政治が対応しないと、その影響を受けるのは、我々の世代ではなく、子どもたちや孫たちである」と述べ、京都の門川(かどかわ)市長は「未来の子どもたちに、持続可能で豊かな地球環境をお返しできるかどうかの瀬戸際である」と語られています。
横浜市も本気で温暖化対策を進めるべき時だと思います。

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