MM21地区
2020年3月28日

横浜のみなとみらい(MM)21地区は、1965年(昭和40年)に六大事業の一つとして、その開発の歴史がはじまりました。
今では横浜の観光名所の一つともなっており、さらに大学やアリーナなど未だに新たな開発も進んでいます。
年間約8340万人が訪れ、 約11万2000人が働く、首都圏を代表する街となっています。
この姿に到達するまでの関係者のご苦労が偲ばれます。

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