調査研究報告会
2019年5月25日

性暴力に関する正しい理解が進んでいないことから、調査研究を通して刑法改正に役立てるための取り組みを進めているチームによる報告会が、東京大学で開催されています。
性暴力は当事者を死に至らしめる重要課題であり、法的な制裁措置が弱い事がネックとの事です。
調査対象になっていない当事者や、男性の視点なども含め、基礎自治体に何が求められるのか、模索が続きます。

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