局別審査〜その1
2018年10月17日

今日は、平成29年度決算第二特別委員会が開かれ、水道局の質問に立ちました。
374万の市民を支える横浜の水道は、明治20年に創設され、現在では9327kmにも及ぶ配水管が敷設されています。
蛇口をひねれば水が出るのが普通ですが、この普通を維持するために、人材育成や技術継承、さらに財源確保、そして突発事故への対応など、様々な取り組みが進められています。
改めて水道事業の奥深さを学ぶ局別審査となりました。

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