介助犬
2018年6月12日

今日も様々な団体との意見交換会が続いています。
その中で介助犬の育成・支援・啓発に取り組まれている日本介助犬協会とのヒアリングが行われました。
介助犬は英語でService Dogと呼ばれていますが、日本以外の国では補助犬法がなく、世界では介助犬の役割を逸脱している事例が発生しているとの事です。
これからラグビーワールドカップやオリンピックなど、多くの方が来日されますが、世界に向けて補助犬に関するルールを発信していく事が重要だと感じました。

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