四日市大学モデル
2017年11月25日

今日は神奈川災害ボランティアネットワークが主催する「大学生と高校生による災害支援ボランティア〜四日市大学モデル〜」に参加させて頂きました。
四日市大学総合政策学部学部長の鬼頭浩文教授から、3・11の際に四日市大学を中心に展開した学生ボランティアや、熊本県、地元三重県への災害支援など、今年までに50回の被災地支援を継続されています。
改めて学生の力を活かし、地域防災に対する意識を高める重要性を痛感しました。
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