防鳥対策 2016年9月20日 横浜市には89基の津波警報伝達システムが整備されており、鶴見区にも沿岸地域を中心に配置されています。 その中の一つが、毎年カラスの被害にあっており、スピーカー部分にハンガーや枝による巣が作られています。 9月16日にはその撤去作業が行われ、かつカラスが巣を作れない様な仕掛けを施して頂きました。 来年にはその効果が確認できると思います。