生きる
2016年5月5日

今日は劇団ZANGEによる舞台「生きる」の横浜公演を鑑賞させて頂きました。

認知症や介護、生活保護から家族のあり方に至るまでの社会問題を、舞台という空間を使って、鋭く表現されています。
この舞台のプロデューサーは「オレたちひょうきん族」のひょうきん懺悔室で神様の役を演じていたブッチー武者氏で、主役もつとめられました。
本当に深く考えさせられる素晴らしい内容でした。

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