鶴見事故
2015年11月8日

今から52年前の今日、日本の鉄道史上、最も多くの犠牲者(161名)を出した鶴見事故が起きました。
その時の痛ましい事故を教訓として、鉄道の安全対策が大きく進みました。

JR東日本の横浜支社にも、その当時の様子を再現した模型が展示されています。
事故現場前ならびに総持寺の慰霊碑も綺麗に整備されており、改めて関係者の皆様に感謝申し上げます。

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