横浜市港湾施設
2012年8月9日

今日は公明党横浜市会議員団として、横浜市内の港湾施設を視察致しました。

これは社会インフラの老朽化ならびに今後の対策について、まずは現状を把握するために赴いたものです。
実際には建築後30〜50年以上が経過している施設で、すでに立ち入り禁止となっているところ(改修工事は数年後の予定)や、本牧の海釣り施設等々、今後かなりのコストと時間が必要となることが予想されます。

市民の安全を守るために、厳しい予算状況ではありますが、「港町・ヨコハマ」として港湾施設の整備にも力を入れていかなければと考えます。
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