2020年7月30日
デリバリー給食の充実を

 令和2年第2回定例会は、約187億円の補正予算が成立し、7月7日に閉会となりました。
 今回の補正予算ではコロナウィルスの第2波に備えた万全の医療提供体制、横浜経済と市民生活を守る支援、学校再開や「新しい生活様式」の構築への様々な事業が盛り込まれています。必要なところに必要な支援がいち早く届くよう尽力していきます。

正しい情報と理解を
 昨年の統一地方選挙で公約に掲げました「市立中学校への横浜型給食の導入」ですが、先般のこども・青少年教育委員会の常任委員会でハマ弁を令和3年度から学校給食法上の給食に位置づけ、選択制デリバリー型給食として実施されることが報告されました。
 中学校給食は、自校調理方式や給食センター方式が現実的に困難であることから、公平感とスピード感を持って、中学校給食の充実のためにハマ弁が導入されました。
 しかし、メディア等のネガティブキャンペーンにより、マイナスイメージがひとり歩きしたことで、利用していた保護者などから「肩身が狭いです」との切実な声があり、風評被害の大きさを実感しました。
 今後は、正しい情報が理解され、子供たちのために実施されるデリバリー給食の充実に期待したいと思います。

小さな声を形に
 今回の定例会では「性犯罪・性暴力対策の強化を求める意見書」が採択されました。
 国では2017年6月、110年ぶりに性犯罪に関する刑法が改正され厳罰化が図られましたが、その際の付帯決議に定められた刑法見直しの議論が始まっています。
 これまで公明党横浜市議団は、関係団体とのヒアリングや勉強会などを通して寄せられた要望を踏まえ、再犯防止や被害者支援、性暴力根絶に向け、更に踏み込んだ措置を求める意見書の提出をリードしました。

 これまでも犯罪被害者等支援条例の制定やパートナーシップ宣誓制度の導入など、人権に関わる政策の実現に力を入れてまいりましたが、引き続き小さな声を形にして参ります。

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