2020年1月1日
本年も責任ある議論を

 令和2年の新春を迎えました。1月5日の鶴見区消防出初め式と賀詞交換会を皮切りに、様々な新春の集いなどが開催される予定です。

 さて、先般開催されました第47回マーチングバンド全国大会には、市から平安小学校をはじめ、御幸の小学校と、潮田中学校含む2校の中学校が出場しました。
 マーチング発祥の地・横浜らしく各校とも素晴らしい演奏演技で小学校は4校が、中学校は両校とも金賞に輝きました。
 平安小や潮田中には本町パレードなど、様々な地域行事でもお世話になっており、心からお祝い申し上げます。
 改めて、関係者の皆様に感謝申し上げるとともに、小学校の全国大会への公的補助導入を含め、マーチング文化の振興に努めて参ります。

様々な要望を形に
 昨年は皆様からいただいた様々なご要望を形にすることができました。

 子育て支援策では、昨年4月より小児医療費助成対象年齢を中学3年生まで拡充できました。
 また、議会でも訴えて参りました末吉橋の架け替えも事業化され、工事が着工しており、(仮称)東部方面斎場も、着実に計画が進められています。
 性的少数者(LGBT)のためのパートナーシップ宣誓制度も昨年末に導入され、宣誓第1号のご本人、関係者から喜びの声が届きました。

 1月30日から開会する令和2年第1回定例会は、予算を審査する重要な議会となります。
 地域課題の解決や政策実現のためには、予算を確保し、事業化することが基本であり、予算案に対する各議員の賛成・反対の態度が、政策を実現したかどうかの判断基準となりますので、議会での賛否結果に注目いただきたいと思います。
 昨今、横浜市長のリコール運動や市民の分断を煽る発言などを目にしますが、これには違和感を覚えます。地域から選ばれた議員が責任ある議論を通し物事を決めることが付託に応えることであり、市民分断や、不安を煽ることが役割ではないと思います。

 財源も含めた、持続可能な市政運営の実現に向けて、今回の予算審査に臨んで参ります。

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