2016年5月26日
横浜の音楽文化振興を
 横浜市会では、平成28年第2回定例会が開会し、常任委員会などの役員改選があり、新たな構成での議会活動がスタートしました。今年度の常任委員会は「健康福祉・医療委員会」に、特別委員会では「基地対策特別委員会」に所属します。
 引き続き、市民目線による、分かり易い議論を深めながら、政策の立案と実現を目指して参ります。

マーチング活躍

 JR鶴見駅は、1日あたりの乗降客が約16万人。朝夕のピーク時間帯はホーム上の混雑が激しく、転落による人身事故等が長年危惧されていました。私にも、ホームの安全対策へのご要望が多数寄せられ、現場第一主義の観点から、実際にピーク時間帯も含めたホームの状況を調査。駅の関係者からも安全対策についてヒアリングしました。

 先般の予算特別委員会における総合審査では、「横浜ゆかりの音楽文化の振興」というテーマを取り上げ、質問しました。
 横浜は開港以来、吹奏楽・マーチングバンド発祥の地として、日本の西洋音楽の発展の一翼を担ってきました。昨年12月の第43回日本マーチングバンド全国大会では、鶴見区の平安小学校マーチングバンドや潮田中学校YOKOHAMA Pacific Windsを含め、市内の学校・団体が、数多く表彰され、レベルの高さを全国に示しました。特に小学生の活躍は目覚ましく、横浜の文化にとって大切な財産であり、次代に引き継ぐべきものと考えます。そこで市内の小学生マーチングバンドの活躍について質問したところ、林市長からは、市内小学校が毎年優秀な成績を収めていることに、大きな喜びと誇りを感じているとの高い評価があり、関係者にとって大きな励みとなりました。

街一体で盛り上げて

 また、今年開催されるオールジャンルの音楽フェスティバル「横浜音祭り2016」において、マーチングバンドも含めた横浜ゆかりの音楽を、しっかりと反映すべきと訴えました。
 これに対して、街角でのミニコンサートや、マーチングバンドによる日本大通りでの演奏を通し、横浜ゆかりの音楽で街に祝祭感と賑わいをもたらすことが示されました。
 さらに今後はラグビーW杯2019、2020年東京五輪・パラリンピックを控えています。横浜ゆかりの音楽を内外に発信していくために、多様な活躍の場を提供していくことが必要であるとの質問に対しては、様々な場面で出演機会を提供し、市民の皆様と一緒に『オール横浜』で街を盛り上げていくことが確認されました。

 これまで以上に、マーチングバンドをはじめとした横浜の音楽文化振興に尽力して参ります。

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