2013年8月29日
来年度予算要望へ意見交換
 猛暑が続いたこの夏、お祭りや盆踊りなどの地域行事も無事に終わり、関係者の皆様のご尽力に改めて感謝申し上げます。
 今年も、地元町内会の盆踊り大会に参加させていただき、地域の方々と有意義な時間を過ごすことができました。また来年が楽しみです。
 さて、様々な地域行事と並行して、この8月は平成26年度予算要望に向けて、各種団体との政策懇談会や、5つの政令市(横浜・名古屋・大阪・神戸・京都)の代表による五大市政策研究会など、重要なイベントが続きました。

政策懇談会
 さまざまな団体との意見交換をさせて頂く中で、今回初めて日本介助犬協会から、お話を伺う機会がありました。

 協会の事務局長からは、肢体不自由者の生活補助のために特別な訓練を積んだ介助犬を必要としている人が国内で約15,000人いるのに対して、全国で実働している介助犬がわずか67頭しかいないことが指摘されました。今後の介助犬の育成や普及・啓発に向けての支援と協力を求められました。
 実際に介助犬を使っておられる方からは、家族も含め、生活環境が改善された旨のお話を伺いました。
 さらにデモストレーションでは、ものを拾い上げたり、冷蔵庫から飲み物を持ってきたり、さらには靴下を脱がせるなど、訓練の成果がよく分かりました。
 まずは市民の皆さんに介助犬の存在を広く知って頂けるような取り組みを進めることが必要であると痛感した次第です。

五大市政策研究会
 神戸で開催された五大市政策研究会では、災害時要援護者支援や、待機児童対策をテーマに、各都市の取り組み状況について、意見交換をさせて頂きました。

 特に災害時要援護者支援では、どこの都市においても、地域における担い手不足の問題が、共通の課題となっています。
 これと言った特効薬がある訳ではありませんが、やはり普段から地域のつながりを構築していくことが重要です。
 まずは自治会や子供会、地域行事など、身近なところから参加頂くことが、スタートになろうかと思います。これからも地域課題の解決のために、精進して参ります。

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