2013年 5月30日
震災に備え安心な水道に

 平成25年第2回定例会が5月30日までの会期で行われています。今回は役員改選があり、公明党横浜市会議員団から、新たに副議長が選出されました。常任委員会や特別委員会も新たな構成でスタート。

 今回は水道・交通常任委員会ならびに、観光・創造都市特別委員会に所属することになりました。水道は日々の生活に欠かせない、市民に身近な公共サービスであり、安心、安全な水の提供のため、24時間体制で運営されています。
 また市営交通も横浜市民の大切な交通手段として日々利用されています。
 今年度は、この両局における様々な事業について、審査を行うことになります。

横浜水道 安全・安心 パートナー(燃料供給)が実現
 横浜市水道局では、地震などの災害発生時にも市民に水道水を供給できるよう、浄水場等への非常用発電設備の設置や給水車の配備などを行っていますが、これらの稼動に不可欠な燃料が、災害時に不足するとの懸念がありました(震災直後のガソリンスタンドでの大渋滞やガソリンの売り切れ状態などが思い起こされます)。

 先の第1回定例会・予算特別委員会で水道局の審査をした際、災害が発生した場合の燃料確保に向けて、各水道施設の近隣にある民間事業者から協力を得られるよう、協定の締結を含め、具体的な仕組みづくりを要望させて頂きました。
 そして、このほど水道局から、非常時に燃料を供給していただく「横浜水道 安全・安心 パートナー(燃料供給)」の募集を実施し、市内25の事業者の皆様に御登録を頂きました。

 防災・減災に対する備えの風化が懸念されている時に、ご協力を頂きました事業者の皆様に心より感謝するとともに、私たち一人ひとりも「自助」の観点から、常に災害に対する備えを考え、できることから始めていく姿勢が大切だと思います。

 いよいよ6月となり、暑い季節を迎えます。各地域においても、多くの行事が開催されることと思います。震災以降、地域における絆づくりの大切さが強調されていますが、まずは地元での各種行事などに参加頂くことが、その第一歩になるのではと考えます。
 新年度も「地域力アップで、元気な鶴見を」の構築に向けて、全力で働いて参ります。

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