2011年06月30日

地域力アップで元気な鶴見を

 横浜市会にお送り頂き、初めてとなる定例会が5月17日〜5月31日に開かれました。
 その中で、本会議と合わせ、常任委員会ならびに特別委員会も実施されました。私は今年度、常任委員会は「経済・港湾常任委員会」に所属し、企業の誘致、中小企業の経営支援、雇用・就業対策、消費生活、港湾施設の整備、港の振興などについて、特別委員会では「基地対策特別委員会」に所属し、市内の米軍施設の返還及び跡地利用の促進等について、審査・協議を行いました。
 初めての定例会を終え、市民の皆様と同じ目線で、これらの委員会を通して政策の提言を行って参りたいと考えております。

放射線測定を強化

 今回の第2回定例会では、64億6900万円の震災対策事業を含んだ補正予算案が審議され、成立しました。
 その中で放射線測定機器を購入し、市内産の農産物や市場で流通する食品の安全性の確認とともに、かねてより市民の皆様から要望のありました市立小中学校や保育所の校庭における放射線量の測定(各区4か所/月)を実施し、公表することとなりました。
 鶴見区での最初の測定は、6月13日に末吉小学校で行われ、私も消防局・教育委員会・学校長とともに測定作業に同行させて頂きました。
 この結果は横浜市のホームページで公表されておりますが、「健康に影響を与えるものではなく、年間を通じた校庭等での活動に支障はありません」との結果となりました。

震災対策の見直しと強化
 今回の補正予算の中で横浜市の防災計画の見直しが決まりました。
私自身も、これまで2回に渡り、福島県南相馬市をはじめとした東日本大震災の被災地を訪問し、特に横浜市における津波対策の見直しの必要性を痛感いたしました。
 鶴見区におきましても、行政・学校・自治会・消防団といった地域の皆様のご協力を得ながら、できることからスピード感を持ち、防災対策を行っていくことが必要です。
 今後も議会をはじめ、様々な機会で防災計画の充実強化における具体的な提案にも取り組んで参りたいと考えております。ご意見・ご要望をお寄せください。
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