配水池
2022年9月27日

鶴見区をはじめ、横浜市内では浄水場でつくった水道水を一時貯留し、各家庭に届けるための配水地(22カ所)が稼働しています。災害時には緊急給水栓による地域住民への給水や、給水車への水の補給場所として活用されます。
市民には公開されていない施設ですが、安全でおいしい水を供給するために、目に見えない所で、施設管理や更新などが絶え間なく行われています。
この様な陰の力により、横浜市民の大切な水インフラが支えられています。

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