違和感
2022年7月6日

参議院選挙も最終盤を迎え、各マスコミによる選挙情勢が報道されています。
どこを見ても、参議院議員の任期を途中で放り出し、横浜市長選挙に立候補し落選した候補の優位が伝えられています。
多くの有権者からは「自分で辞めておきながら、今回の合併選挙に立候補するのは筋違い」、「自分勝手でモラル(道徳、倫理、行為の正邪とその区別に関する態度)がない」など、厳しい声が届けられます。
選挙情勢と有権者の評価・評判とのギャップに違和感を感じます。

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