難病指定
2022年6月30日
先日の一般紙に、WheeLog代表理事の織田友理子さんの記事が掲載されていました。
昨年は横浜市役所にも来られ、市庁舎のバリアフリーについて意見交換する機会がありました。
「何もしなければ何も変わらない」の思いで、難病指定と超希少疾病の新薬開発を求める署名に取り組まれ、2015年に難病指定の指定を受け、創薬も臨床試験の最終段階まで来ているとのことです。
サポートされたご家族や関係者の地道な取組に感銘を受けました。
−戻る−
Copyright (C)2023 futoshi ozaki All Rights Reserved.