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2022年6月27日
参議院選挙がはじまり、一般紙では各候補者や政党の広告を目にします。
実現するための財源や根拠もないエモーショナルな主張には、政治に携わるものとして全く共感できません。
有権者を騙すような、モラルの欠けた内容であっても、広告料を支払えば掲載されるシステムに疑問の声が寄せられています。コンプライアンスや広告業における倫理などに抵触しないのか気になります。
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