中間報告
2022年6月10日

鶴見区では、令和7年度末の完成に向けて、東部方面斎場(仮称)の整備が進められています。
地上4階建で、16個の火葬炉が用意される予定ですが、基本設計も終わり、少しづつその概要も明らかになってきました。斎場としての機能を保ちながら、環境対策や災害対策なども盛り込まれています。
一日も早い供用開始が望まれます。

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