50年
2022年5月31日


本年5月15日、沖縄の本土復帰から50年の節目を迎えましたが、ある雑誌に稲嶺恵一氏(元沖縄県知事)のインタビュー記事が掲載されていました。記事からはこの50年間、沖縄が受けてきた様々な負担などを学ぶことができました。
合わせて、公明党へは「与党内での監視役やブレーキ役に加えて、社会のなかで弱い立場に立たされている人々の味方であり続けて頂きたい」との期待が寄せられていました。
常に肝に銘じていかねばならない言葉だと思いました。


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