新方針
2022年1月26日

夏の参議院選挙に向けて、労働組合の中央組織である連合が「目的が大きく異なる政党や団体等と連携・協力する候補者は推薦しないという姿勢を明確にする必要がある」との理由から、共産党と連携・協力する候補者を支援しないことを表明しています。無責任な野党共闘が有権者に理解されなかったことは、先の衆議院選挙でも明らかであり、立憲民主党自体が衆議院選挙の総括案の中で、共産党との協力が選挙に影響したことを認めています。
連合の冷静で、正しい判断が期待されます。

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