結果責任
2021年12月21日

先の衆議院選挙では野党共闘の結果責任を取り、立憲の代表が引責辞任に追い込まれる事態となりました。
そのことをマスコミが指摘するたびに、もう一方の政党は共闘の成果を強調し、失敗を認めない状態が続いています。
立憲最大の支持団体も野党共闘はあり得ないと表明していますが、横浜市長も同じ構図で擁立されており、市の未来像や将来像に不透明感が漂う中、市民からも不安の声が寄せられます。

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