法定外
2021年10月27日

今回の衆議院選挙では、小選挙区289議席、比例代表176議席の合計465議席で争われています。
今回、革新政党は小選挙区に105名の候補者(前回は206名)を立てており、供託金(300万円)の支払いが減り、それだけでも3億円の軽減効果が見込まれます。
安全保障や自衛隊、さらに天皇制といった基本政策が不一致であるにもかかわらず、野党の共闘により216の小選挙区で候補者を1本化している事が、鶴見区内に各戸配布された公職選挙法違反の「法定外選挙運動文書」で紹介されています。

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