個別支援計画
2021年6月18日

国の災害対策基本法の改定に伴い、各自治体で要援護者に対する個別支援計画の策定が定められました。
鶴見区では、多摩川と鶴見川にまたがるエリアにおいて要援護者の調査を行い、約50名が対象者として把握され、ケアプラザなどとの協力により、現在、個別支援計画の作成中です。
持続可能な個別支援計画の作成に向けては、関係する部署が連携しながら役割分担などを検討し、実効性ある仕組みとすることが求められます。

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