河川調査
2021年5月6日

横浜市は、市内を流れる河川のうち6水系について、昭和48年(1973年)から約3年に1度の頻度で魚類、底生動物、水草、付着藻類についての調査を実施し、生き物から河川の水質評価をしています。
今回15回目の調査が行われましたが、過去の調査結果と比較したところ、河川の水質向上に伴い確認される生物の種数は増加しましたが、その一方で、出現する外来種の種数も年々増え続けているとのことです。

Copyright (C)2023 futoshi ozaki All Rights Reserved.