鶴見人
2021年1月6日

昨日、東京23区vs神奈川の生態調査を取り上げたテレビ番組があり、JR鶴見線の国道駅が紹介されていました。
国道駅をはじめ、鶴見線の高架下で工場付きの住居を構えた方々を「鶴見人」として紹介されていました。
今でも高架下には、住居や飲食店などが残っていますが、鶴見の歴史を物語る貴重な駅となっています。

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