定期予防接種
2020年8月11日

子どもの定期予防接種には13の疾病(肺炎球菌やB型肝炎、麻疹、結核など)に対するワクチンがあります。 適切な時期に接種しなければ、子どもたちが病気にかかるリスクも高まります。
しかしながら、定期予防接種は定められた対象期間に受ければ公費負担ですが、期限を過ぎた場合には任意接種扱いとなり、全額自己負担となってしまいます。
この様なコロナ禍においては、定期予防接種の期間延長への配慮が求められます。

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