火災・救急概況
2019年7月17日

平成31年1月1日から令和元年6月30日までの火災・救急概況が発表されました。
特徴としては、コンロによる火災が増えている事と、救急出場は過去最高を上回るペースで増加している事です。
横浜市の救急体制は現在77隊で運用していますが、374万を超える人口と高齢化社会を背景に、引き続き需要は高まると想定されます。市民の生命を守るために、必要な体制強化と財源確保が求められます。

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