新市庁舎
2018年10月16日

横浜市では2020年春の完成を目指して、新市庁舎の整備を進めています。 最寄り駅も、現在の関内駅から桜木町駅に移る予定です。
現在の市役所では執務室が分散されており、そのための経費は年間約20億円にものぼります。
環境にも配慮され、災害にも強い市庁舎の姿が、段々と形を表して来ています。

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