多様性
2018年7月11日

様々な地方自治体においてパートナシップ認証制度の導入・検討などが着実に拡がるなか、国立お茶の水女子大では2020年から、戸籍上は男性だが心の性別が女性のトランスジェンダーの学生受入が発表されました。
日本では初めてのケースになるようですが、他にも津田塾大や日本女子大でも検討を進めているとの事です。
行政側の取り組み姿勢にも、大いに参考になるのではないかと感じました。

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