ゲーム障害
2018年6月19日

今日の報道で、世界保健機関(WHO)が日常生活に支障をきたすゲーム依存症を「ゲーム障害」という病気に位置付けた事が公表されました。
ゲームやSNSなどを過剰に使用する事で、健康や生活に重大な支障が出ているケースが増えています。これにより明確な病名に基づき、具体的な対策を進めていくことが可能になります。
未来を担う子供たちを守るための施策が求めらます。

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