内水ハザードマップ
2015年 9月 18日

先般の台風18号による豪雨被害は、各地に大きな爪痕を残し、改めて雨に対する備えの必要性を痛感したところです。

IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告でも温室効果ガスによる大雨の増加が指摘されています。
横浜市では大雨への対応として、下水道の浸水対策や各区別の内水ハザードマップを作成し、自助・共助の意識向上や浸水に関する情報提供などを行っています。

今できる備えを、着実に進める事が大切です。

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